幼稚園への入園を考えていると、
・幼稚園ってどんなところ?
・どんな教育や活動をしているの?
・公立と私立では何が違う?
・共働きでも幼稚園に通わせられる?
・実際に通わせると、どんなメリットやデメリットがある?
といった疑問が出てくるのではないでしょうか。
幼稚園は子どもの教育を目的とした施設ですが、教育方針や預かり保育の内容、行事などは園によって異なります。
我が家では保育園や認定こども園への入園が叶わなかったことをきっかけに、私立幼稚園を選びました。現在も預かり保育を利用しながら、息子を通わせています。
この記事では幼稚園の基本的な特徴やメリット・デメリットに加え、実際に通わせて感じたことも紹介します。
園選びや見学の際の参考になれば嬉しいです。
幼稚園とは?目的や対象年齢を解説
幼稚園は子どもの心身の発達を促し、小学校以降の教育の基礎を培うことを目的とした教育施設です。
学校教育法に基づく学校の一つで、文部科学省が所管しています。
一般的な幼稚園の対象年齢は、満3歳から小学校入学前までです。
幼稚園では遊びや生活を通して子どもの主体性や社会性、考える力などを育んでいきます。
また、園によっては英語や音楽、体育、自然体験など独自の特色ある活動を取り入れているところもあります。
幼稚園の歴史
日本で最初の幼稚園は1876年に東京女子師範学校附属幼稚園として設立されました。
その後、1947年に学校教育法が制定され、現在の幼稚園制度の基礎が整えられました。
長い歴史を持つ幼稚園ですが、現在は共働き家庭の増加などを背景に預かり保育を実施する園も増えています。
教育を受ける場所としてだけでなく、家庭の働き方に合わせて利用できるようさまざまな取り組みが行われています。
公立幼稚園と私立幼稚園の違いは?
幼稚園には自治体などが運営する公立幼稚園と、学校法人などが運営する私立幼稚園があります。
どちらも幼稚園教育要領に基づいて教育が行われますが運営主体や教育方針、費用、預かり保育の内容などは園によって違いがあります。
それぞれの特徴を簡単にまとめました。
| 比較項目 | 公立幼稚園 | 私立幼稚園 |
|---|---|---|
| 運営主体 | 主に自治体 | 学校法人など |
| 教育方針 | 自治体や園によって異なる | 園独自の特色を打ち出す園もある |
| 教育内容 | 幼稚園教育要領に基づく | 幼稚園教育要領に基づく |
| 預かり保育 | 実施状況や時間は園による | 実施状況や時間は園による |
| 給食・送迎 | 園によって異なる | 園によって異なる |
| 費用 | 自治体や園によって異なる | 園によって異なる |
私立幼稚園では英語や音楽、体育などに力を入れていたり、独自の教育プログラムを取り入れていたりする園もあります。
一方、公立幼稚園にもそれぞれの地域や園の方針に沿った特色があります。
「公立だからこう」「私立だからこう」と一概にはいえないため、運営主体だけで判断せず、実際の教育内容や園の雰囲気を確認することが大切です。
幼稚園に通うメリット
幼稚園に通うメリットには教育面だけでなく、行事や友達との関わり、預かり保育などさまざまなものがあります。
我が家の経験も交えながら紹介します。
① 教育に力を入れた活動を受けられる
幼稚園では遊びや日々の生活を通して、小学校以降の生活や学びにつながる経験を積んでいきます。
園によっては英語・音楽・体育・文字や数字など、特色ある活動を取り入れているところもあります。
我が家の息子が通っている幼稚園も、教育面に力を入れている園です。
1歳児クラスの2学期からは上履きを履いて過ごす練習が始まり、2歳児クラスになると机と椅子を使い始め、座って先生の話を聞いたり、作業に取り組んだりする時間が設けられていました。
年齢に合わせて少しずつできることを増やしていく様子を見て、幼稚園での生活を通して日常の習慣や集団で活動する力を身につけていくきっかけや経験ができると感じました。
② 季節ごとの行事や体験活動が豊富
幼稚園では、季節に合わせた行事やイベントが行われることがあります。
例えば、
- 子どもの日
- 七夕
- 夏祭り
- 運動会
- ハロウィン
- 学習発表会
- クリスマス
- お餅つき大会
- ひな祭り
などです。
行事だけでなく、季節に合わせた歌を歌うなど日々の活動の中でも季節の移り変わりを感じられる機会があります。
我が家の幼稚園でも年間を通してさまざまな行事があり、息子にとって普段の生活とは違う経験ができる機会になっています。
そして、歌を歌うのが大好きな息子は、幼稚園で覚えてきた季節の歌を帰り道や家で新しい歌を覚えると「覚えてきたよ!」と言って披露してくれます。
③ 課外活動を利用しやすい園もある
園によっては通常の教育活動とは別に、英語・体操・ピアノなどの課外活動を実施しているところがあります。
預かり保育の時間帯に課外活動を受けられる園であれば、保護者が別途送迎する必要がなく、仕事をしている家庭でも利用しやすいでしょう。
我が家の幼稚園も、預かり保育中に課外活動を受けられる仕組みがあります。
習い事のために別の場所へ送迎する負担を減らせるのは、働いている保護者にとって助かるポイントだと感じています。
息子はプレ幼稚園生から英語の課外活動を利用していて現在も週2日楽しく通ってくれています。
いつも顔を合わせている園のお友達がいるというのも大きいのかも知れません。
▼英語の習い事に関する記事はこちら

④ 学年ごとの目標に向かって成長できる
幼稚園では学年ごとに身につけてほしいことや、できるようになってほしいことを設定している場合があります。
例えば、身の回りのことを自分でできるようにしたり、道具を使った活動に取り組んだりと、年齢や発達に合わせて目標が設けられています。
我が家の幼稚園でも学年ごとに目標があり、家でのフォローに加えて先生がサポートしてくれるだけでなく、子ども同士で教え合いながら覚えてくることもあります。
実際に息子は、年中さんの目標の一つ「リボン結び」がなかなかできず、私が教えても思うようにいかないと不貞腐れてしまうことがありました。
しばらく様子を見ていたところ、同じクラスで先にリボン結びを覚えた友達に教えてもらい、できるようになったことがあります。
親や先生から教わるだけでなく、友達の姿を見たり、友達に教えてもらったりすることも子どもの成長につながるのだと感じました。
⑤ できるようになったことの先にも挑戦できる
園によっては子どもが一つの目標を達成した後も、更に次の段階に挑戦できるような活動を取り入れています。
例えば、年中では鉄棒の目標として補助なしで前回りや逆上がりができることが設定されています。
息子は体操教室に通っていることもあり、年少のうちにこれらの目標を達成していました。その後は成功率を上げたり、さらに難しい技に挑戦したりしているようです。
以前、目標を達成した友達と一緒にその先の「空中逆上がり」に挑戦していると話してくれました。
全員が同じ目標を達成して終わりではなく、一人ひとりの成長に合わせて次の目標に挑戦できることも、良いところだと感じています。
⑥ 預かり保育を利用すれば共働き家庭でも通わせやすい
幼稚園は一般的に教育時間が保育所などより短い傾向がありますが預かり保育を実施している園もあります。
通常の教育時間の前後や長期休暇中にも預かり保育を利用できる場合があり、勤務時間や家庭の状況に合わせて利用できることがあります。
実際に我が家も、預かり保育を利用することで仕事と幼稚園生活を両立しています。
※預かり保育の時間や利用条件、長期休暇中の実施状況は園によって異なるため、入園前に確認しておきましょう。
幼稚園に通うデメリット・注意点
幼稚園にはさまざまなメリットがありますが、入園前に知っておきたい注意点もあります。
特に共働き家庭の場合は通常の教育時間だけでなく、預かり保育や長期休暇中の対応についても確認しておくことが大切です。
① 保育時間や預かり保育の条件を確認する必要がある
幼稚園の教育時間は一般的に保育所などと比べて短い傾向があります。
そのため、仕事をしている家庭では通常の教育時間だけでは勤務時間と合わない場合があります。
預かり保育を利用すれば対応できることもありますが、利用できる時間や曜日、申込方法は園によって異なります。
※特に私立の場合預かり保育の利用可能時間や曜日、申込方法についてはその年の先生の人数によって対応可能な方法へ変更する可能性があるかも確認しておいた方がいいと感じました。
また、預かり保育を利用する場合は通常の保育料とは別に費用がかかることもあります。
共働きで幼稚園への入園を考えている場合は、勤務時間や通勤時間も踏まえて無理なく利用できるか確認しておきましょう。
② 長期休暇中は通常保育と環境が異なる場合がある
幼稚園には、夏休み・冬休み・春休みなどの長期休暇があります。
長期休暇中も預かり保育を実施している園はありますが、通常保育とは過ごし方や活動内容が異なる場合があります。
我が家の幼稚園でも夏休み中の預かり保育を利用できますが、通常保育のような決まったカリキュラムがあるわけではありません。
利用する子どもの人数や顔ぶれも日によって異なり、学年の違う子どもたちが一緒に過ごします。
普段とは違う環境に戸惑いがあったのか、年少の夏休みの時、唐突に息子から「どうして僕は夏休みなのに幼稚園に行かなきゃいけないの?」と聞かれたことがありました。
そこで、
-
お母さんの仕事には夏休みがないこと
-
夏休み中に一人でお留守番をさせることはできないこと
-
職場に連れていくこともできないこと
-
おじいちゃんやおばあちゃんにお願いすることも難しいこと
などを話し、仕事を続けるためには預かり保育を利用する必要があることを説明しました。
そして、夏休み中はパートで働いている私が仕事の日だけ幼稚園に行き、仕事が休みの日は自宅で過ごせるようにすることを約束しました。この方法は年中になってからも続けています。
今は納得してくれているのか、「僕も頑張ってくるから、お母さんもお仕事頑張ってお金をもらってきてね」と言ってくれることもあります。
親としては少し複雑な気持ちになることもありますが、長期休暇中の過ごし方を通して家庭の事情や働くことについて話す機会になったと感じています。
まだ小学校の夏休みは経験していませんが、幼稚園の長期休暇中の預かり保育を通して小学校の夏休みに向けた練習をしているようにも感じました。
※預かり保育の実施日や活動内容、利用する子どもの人数などは園によって異なります。入園前に、長期休暇中の過ごし方も確認しておくと安心です。
③ 家庭での練習や課題へのサポートが必要になることがある
幼稚園によっては、家庭での練習や長期休暇中の課題が出ることがあります。
我が家では年中になってからピアニカの練習が始まり、自宅でも練習するようにお願いされることがありました。
YouTubeに公開されている演奏動画を一緒に見ながら息の吹き方や指の動きを確認するなど、親もそばについて取り組む必要がありました。
また、年中時の夏休みにはひらがなの練習などいくつかの課題が出ました。
子どもと一緒に「今日はどの課題をやる?」「いつ取り組もうか?」と相談しながら進めていく必要があり、思っていた以上に家庭でのサポートが必要だと感じました。
小学校に入学する前から家庭で計画を立てて課題に取り組む経験ができる一方、仕事や家事で忙しい家庭にとっては負担に感じることもあると思います。
④ 保護者が参加する行事や準備が必要な場合がある
幼稚園では運動会や発表会、保護者会など保護者が参加する行事が行われることがあります。
園によっては行事の準備や係活動、保護者同士の交流などが必要になる場合もあります。
仕事をしている家庭では行事の日程によって休みを調整したり、仕事との両立を考えたりする必要が出てくるかもしれません。
どの程度保護者の参加が必要なのかは園によって違うため、年間行事予定や保護者の役割について事前に確認しておくとよいでしょう。
ちなみに、息子が通っている幼稚園ではPTA役員があります。
執行役員はそれなりに集まりがあるようですが、一般役員の場合は年に数回のみで活動も土日中心で組まれていました。
実際に私も一般役員を引き受けて経験しましたが、「仕事をしているからできない」は全くありませんでした。
私の経験では、仕事をしていても無理なく参加できるよう配慮されていると感じました。
⑤ 保育料以外にも費用がかかる場合がある
幼稚園では、幼児教育・保育の無償化によって利用料の負担が軽減されますが、すべての費用が無料になるわけではありません。
例えば、次のような費用がかかる場合があります。
- 入園料や入園準備にかかる費用
- 制服や体操着、上履きなどの購入費
- 給食費や教材費
- 行事にかかる費用
- 預かり保育の利用料
- 課外活動や習い事の費用
園によって必要な費用や金額は異なります。
入園前には毎月の費用だけでなく、入園時に必要な金額や年間を通して発生する費用についても確認しておきましょう。
※幼児教育・保育の無償化では幼稚園の利用料が無償化の対象となります。ただし、新制度に移行している園と移行していない園では、無償化の仕組みや上限額が異なります。
また、預かり保育の利用料についても保育の必要性の認定を受けるなど一定の条件を満たす場合に、利用日数に応じた上限額まで無償化の対象となります。
無償化の対象や上限額は園の制度区分や子どもの年齢、世帯の状況によって異なるため、入園前に園や自治体へ確認しておきましょう。
制度の内容や詳細については、こども家庭庁のホームページも参考になりますのでぜひチェックしてみてください。
幼稚園選びで確認しておきたいポイント
幼稚園は園によって教育方針や活動内容、預かり保育の仕組みなどが異なります。
入園してから「思っていたのと違った」とならないように、園見学や説明会では次のような点を確認しておくとよいでしょう。
① 教育方針や園の雰囲気
- どのような教育方針を大切にしているか
- どのような活動に力を入れているか
- 子どもたちはどのように過ごしているか
- 先生と子どもたちの関わり方はどうか
パンフレットやホームページだけでは分からないこともあるため、実際に園へ足を運んで雰囲気を確認することをおすすめします。
※幼稚園が子育て支援拠点(支援センター)となっている場合はぜひ利用してみましょう。
何度も利用していく中で先生とお話しができたり、通っている園児の日常生活の姿を見ることで安心して預けられるかどうかの判断材料を得ることができると思います。
私は未就園児の時から複数の支援センターを毎週利用し、雰囲気や先生の様子を見て「ここなら安心して預けられる」と思える場所を見つけることができました。
② 預かり保育の利用条件
- 朝や夕方は何時まで預かってもらえるか
- 何曜日でも利用できるか
- 事前申し込みが必要か
- 長期休暇中も利用できるか
- 利用料金はいくらか
共働き家庭の場合は、勤務時間や通勤時間に合わせて利用できるかどうかが重要です。
③ 長期休暇中の過ごし方
- 夏休み・冬休み・春休みの預かり保育はあるか
- 預かり保育中の活動内容はどうなっているか
- 通常保育と同じように過ごせるのか
- 利用する子どもの人数や学年の構成はどうか
長期休暇中の過ごし方は通常保育とは異なる場合があります。特に仕事をしている家庭は、事前に確認しておきたいポイントです。
④ 保護者が参加する行事や活動
- 年間行事にはどのようなものがあるか
- 平日に開催される行事はどのくらいあるか
- 保護者会や係活動はあるか
- 行事の準備などで保護者が参加する機会はあるか
仕事との両立を考える場合は、保護者の参加頻度も確認しておくと安心です。
⑤ 入園後にかかる費用
- 入園時に必要な費用
- 制服や教材などの購入費
- 給食費や教材費などの毎月の費用
- 預かり保育の利用料
- 課外活動の費用
無償化の対象となる費用と、家庭で負担する費用を分けて確認しておきましょう。
幼稚園選びでは教育内容だけでなく、家庭の生活スタイルに合っているかどうかも大切です。
子どもが楽しく通えることはもちろん、保護者にとっても無理なく利用できる園を選びたいですね。
実際に幼稚園に通わせて感じたこと
ここからは我が家が実際に幼稚園を選んだ経緯や、通わせてみて感じたことを紹介します。
保育園・認定こども園に入れず、幼稚園を選択
我が家では息子が生まれた後、保育園や認定こども園への入園を希望していました。
当時は育児休業中だったため、復職に向けて入園申し込みをしていましたが子どもが2歳の誕生日をを迎える直前まで入園先が決まりませんでした。
保留通知が続いたこともあり、保育園や認定こども園への申し込みと並行して預かり保育を実施している幼稚園の1歳児クラスにも申し込みをしていました。
すると、7月に幼稚園から空きが出たとの連絡をいただき、入園できることになりました。
息子は8月生まれだったので本当にギリギリでした。
当初は息子の様子や性格から保育園・認定こども園→年少時に幼稚園への転園はどうかなと考えていましたが、こうした経緯から我が家の幼稚園生活が始まりました。
1歳児クラスから現在までの通園状況
息子が通っているのは私立幼稚園です。
入園当初から毎日通っていたわけではなく、年齢やクラスが上がるにつれて少しずつ通園日数が変わっていきました。
| クラス | 通園・預かり保育の利用状況 |
|---|---|
| 1歳児クラス | 週3日、8:30〜16:00 |
| 2歳児クラス | 週3日、8:30〜16:00 |
| 満3歳児クラス(9月以降) | 満3歳児として基本週5日。預かり保育は週3日、8:30〜16:00 |
| 年少〜年中 | 基本週5日。預かり保育は週3日、8:30〜16:00 |
※幼稚園によっては、満3歳になる前の子どもを対象とした未就園児クラスを設けているところもあります。
息子が通っている幼稚園にも1歳児クラス・2歳児クラスがあり、息子はそこから通い始めました。その後、満3歳の誕生日を迎えた翌月から満3歳児クラスとして通うようになりました。
満3歳児クラスに移ってしばらくしてからは課外の英語教室にも通い始めました。
年少の途中から本人の希望により、英語教室を週1回→週2回に増やしたため、現在預かり保育を利用する3日のうち2日は17時まで園で過ごしています。
このように、幼稚園でも年齢や園の制度によって通園の仕方は変わっていきます。
仕事と幼稚園生活のバランスを大切にしている
我が家では、基本的に仕事をする曜日を決めています。
ただし、仕事が予定よりも進まなかったり、仕事のない日に打ち合わせが入ったりすることもあります。
そのような場合は子どもにも相談しながら預かり保育の日を変更したり、午前中だけ仕事をして通常の降園時間に迎えに行ったりすることがあります。
仕事を続けるためには預かり保育が必要ですが、子どもの生活が大人の都合ばかりにならないようにしたいと考えています。
幼稚園の預かり保育を利用する場合でも、家庭の働き方や子どもの様子に合わせて無理のない利用方法を考えることが大切だと感じています。
幼稚園は子どもと家庭の相性も大切
我が家の幼稚園は教育面に力を入れているため、子どもによっては合う・合わないがあると思います。
幸い、息子本人は楽しく通えていてこれまで登園を渋ったことはほとんどありません。
一方で、長期休暇中の預かり保育では普段と異なる環境に戸惑うこともありました。
その経験から幼稚園を選ぶ際には教育内容や設備だけでなく、子どもが安心して過ごせるか、家庭の生活スタイルに合っているかも大切だと感じています。
入園前に見学や説明会へ参加し、実際の園の雰囲気を確認しておくと入園後の生活をイメージしやすくなると思います。
まとめ
今回は、幼稚園の基本的な特徴や公立・私立の違い、メリット・デメリットについて紹介しました。
幼稚園は子どもの教育を目的とした施設ですが教育方針や行事、課外活動、預かり保育の内容などは園によってさまざまです。
また、共働き家庭でも預かり保育を利用することで通わせられる場合がありますが、通常保育の時間や長期休暇中の対応、追加費用などは事前に確認しておく必要があります。
我が家も、当初は保育園や認定こども園を希望していましたが、結果的に幼稚園に通うことになりました。
実際に通わせてみると教育活動や行事を通して子どもの成長を感じられる一方、家庭でのサポートが必要だったり、長期休暇中の過ごし方に悩んだりすることもありました。
幼稚園選びでは一般的な特徴だけで判断するのではなく、実際に園を見学し、教育方針や預かり保育の内容、家庭との相性を確認することが大切です。
これから幼稚園への入園を考えている方にとって、この記事が園選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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