七五三の前撮りはやってよかった!知らなかった私が実際に体験して感じたメリット・デメリット

子育て
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七五三といえば、11月に神社へお参りをして写真を撮るもの。

私はずっとそう思っていて、「前撮り」という選択肢があることを全く知りませんでした。

実際にスタジオ見学へ行った際、スタッフさんから「前撮りと11月のお参りがセットになったプランがありますよ」と教えていただき、初めて前撮りという方法を知りました。

結果からお伝えすると、我が家は前撮りを選んで本当に良かったと思っています。

今回は、実際に5歳(前撮り当時は4歳)の七五三前撮りを経験した感想をまとめました。

 

我が家が前撮りを選んだ理由

スタジオ見学へ行ったのは4月初旬、丁度年中に進級したタイミングでした。

撮影は5月のゴールデンウィークに行いました。

前撮りを選んだ理由は、次のような点に魅力を感じたからです。

・暑くなる前の過ごしやすい気候で撮影できる
・風邪など体調不良が比較的少ない時期だった
・繁忙期より予約に余裕がありそうだった
・子どもを急かさず、落ち着いて撮影できそうだった
・予算内で前撮りとお参りの両方ができるプランだった

「七五三=11月」と思い込んでいた私にとっては、まさに目から鱗でした。

スタジオ選びで迷ったこと

夫婦とも地元ではなかったため、まずは近隣で七五三撮影をしているスタジオをインターネットで調べました。

大手スタジオから地域密着型の写真館までたくさんありましたが、口コミを見ると賛否両論。

ホームページを見ても「ここにお願いしたい!」と思える決め手がなかなか見つかりませんでした。

また、スタジオによってはプランが細かく分かれていて、比較するだけでも一苦労。

最終的には、前年に七五三撮影をした職場の方から実際の感想を聞き、そのスタジオへ見学に行くことにしました。

やはり実際に利用した人の話はとても参考になりました。

前撮り当日までの流れ

契約後の細かなやり取りはLINEで行うことができ、とてもスムーズでした。

撮影前には「撮影リクエストシート」を提出。

・外での撮影を多めにしてほしい
・後ろ姿も撮ってほしい
・子どもの好きなキャラクターや音楽
・不機嫌になった時に気が紛れるもの

などを事前に共有できたため、スタッフさんも当日スムーズに対応してくださいました。

また、事前に工程表もいただいていたので、当日の流れがイメージしやすく安心して撮影当日を迎えられました。

前撮りをして良かったこと

スタッフさんの対応がとても丁寧だった

繁忙期ではなかったこともあり、スタッフの皆さんが終始落ち着いた雰囲気で対応してくださいました。

衣装の乱れを直してくださったり、立ち位置や顔の向きまで細かくサポートしてくださったりと、とても安心感がありました。

子どもへの接し方もとても上手で、最後まで笑顔の写真ばかり。

「不機嫌そうな表情の写真が1枚もなかった」のは本当に驚きました。

新緑のロケーションが最高だった

5月だったので、新緑がとてもきれいな季節。

袴姿が緑に映え、自然光の中で撮影できた写真はとても満足のいく仕上がりでした。

また、暑すぎず寒すぎず、子どもにとっても過ごしやすい気候だったと思います。

お参り当日の安心感

前撮りを済ませておくことで、お参り当日は写真撮影を気にせず神社での時間を楽しめそうだと感じています。

万が一体調不良になっても撮影日とお参り日が別なので、慌てる必要がないことも安心材料でした。

想定外だったこと

想定外だったのは、子どもが思っていた以上に衣装で疲れていたことです。

袴を着ることも、足袋で歩くことも初めてだった息子。

スタジオから神社までは車で5分ほどでしたが、「歩きにくい」「動きにくい」と不満を口にする場面もありました。

撮影中は笑顔でしたが、終盤になるにつれて疲れが見え始め、おやつとして持参したラムネを少しずつ食べながら気分転換。

撮影時間は1時間もありませんでしたが、慣れない衣装は想像以上に体力を使うようで、帰宅途中の車では珍しく眠ってしまいました。

費用

我が家が利用したプランは約15万円でした。

内容は次のとおりです。

前撮り

  • 子どもの袴レンタル・洋装レンタル
  • 夫婦の着物レンタル
  • ヘアメイク
  • 写真データ
  • アルバム
  • 足袋・肌着など

お参り当日

  • 子どもの袴レンタル(前撮りとは別衣装)
  • ヘアメイク
  • 写真データ

※親は洋装予定のためレンタルはありません。

七五三のために子どもが生まれた頃から積み立てをしていたこともあり、我が家としては予算内で収まりました。

撮影を通して感じた子どもの成長

最初は少し緊張していた息子でしたが、スタッフさんと会話をしながら少しずつ笑顔に。

「今日は自分が主役」ということを理解していたようで、いろいろなポーズを楽しそうに決めていました。

そして親として一番成長を感じたのは、疲れて機嫌が悪くなった時の様子です。

以前なら泣いたり癇癪を起こしたりしていたかもしれませんが、今回は「動きにくい」「疲れた」と自分の気持ちを言葉で伝えてくれました。

この姿を見て、「七五三の撮影」というイベントを通して、息子の成長も感じることができました。

前撮り当日に持って行って良かったもの

我が家のスタジオでは工程表に持ち物が詳しく書かれていました。

特に役立ったのは次の3つです。

・飲み物
・ラムネなどのおやつ
・お気に入りのおもちゃ

もし案内がなかった場合でも、この3つは持参することをおすすめします。

また、これはスタジオによって用意がある場合もあるのかもしれませんが、我が家は撮影小物の持込として千歳飴を用意しました。

753の時期ではなかったので楽天市場で購入しました。

我が家は次も前撮りを選びます

もしもう一度七五三を迎えるとしても、我が家は迷わず前撮りを選びます。

慣れない衣装で当日ぶっつけ本番にするより、一度経験しておくことで親も子どもも気持ちに余裕が持てると感じたからです。

また、新緑が美しい5月のロケーションで撮影できたことも大きな思い出になりました。

費用だけを見ると決して安くはありませんが、お参りと前撮りの両方が含まれていること、家族全員が余裕を持って七五三を迎えられたことを考えると、我が家は「やって良かった」と心から思っています。

七五三の前撮りをするか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

 

息子の成長記録に関するブログはこちらから↓

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