「英語って何歳から始めればいいんだろう?」
「アルファベットを読める・書けるようになるのはいつから?」
そんなふうに疑問に思ったり悩むことってありますよね。
我が家では、特別な英語教育をしたわけではありません。
それでも息子は、気づけば3歳前にアルファベットを読めるようになり、4歳6か月頃には大文字・小文字を書こうとするようになりました。
今回は、4歳10か月の息子が アルファベットを読める・書けるようになるまでの過程を、実体験ベースでまとめました。
基本情報
- ブログを書いた当時の年齢:4歳10か月
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アルファベットに興味を持ち始めた:1歳半〜2歳頃
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読めるようになった:3歳前頃
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書けるようになった:4歳6か月頃
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現在は大文字・小文字を書ける(小文字はまだ練習中)
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自分の名前をローマ字で書ける
- 英単語の読み・書きはまだ厳しい
実際にアルファベットを書けるようになるまでの様子
興味を持ち始めた頃からアルファベットを書けるようになるまでの過程をまとめてみました。
息子の場合は下記の流れで進んでいきました。
①歌を口ずさみ始める(1歳半〜2歳頃)
最初はアルファベットを覚えようとしていたわけではなく、シナぷしゅに出てくる「ABCの歌」が大好きでした。
帰り道でもよく鼻歌のように歌っていて、最初はメロディだけでしたが、少しずつ「ABC…」と口ずさむようになりました。
この頃はまだ文字と音は結び付いておらず、歌として楽しんでいた時期だったと思います。
②おもちゃへの興味(1歳半頃〜)
英語に関係するおもちゃに関しては、遊び場にあったアルファベット型の木製パズル(大文字)をとても気に入ってよく遊んでいました。
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こちらも当時はまだ文字として理解していたわけではなく、形や色が好きで遊んでいたのかもしれません。
私も一緒に遊びながら、
「これはAだね。」
「これはOだね。」
と声を掛ける程度。
すると、丸い形のOなど分かりやすい文字は自然と覚えるようになりました。
一方で、「N」や「Z」といった形が似ている文字や「S」など向きが逆になると型にハマらないアルファベットについてはまだ認識するのが難しく、
「これは何?」
と何度も聞いてくることもありました。
実は一番先に覚えたのは「ABC」ではなく10までの数字でした。
今振り返ると驚きなのですが、
この頃には(正確な時期は曖昧になってしまいましたが)アルファベットよりも先に英語で数字を数えていました。
実母が用意してくれた音の鳴るおもちゃ(フィッシャープライス バイリンガルわくわくピアノ)の影響なのかなと思っています。

5歳近くなった今もたまに遊んでいます。
そして、ただ10まで数えられるだけではなく
「1=one」
というように数字と英語が一致していたので親としても驚きました。
③英語教室で「書く」機会が少しずつ増えていく(3歳3か月頃〜)
プレ幼稚園の頃から英語教室へ。
みんなで英語を使ったゲームや踊りを踊って楽しく過ごすことが中心なので、本人は勉強というより遊びに行く感覚でした。
レッスンでは毎回自分の名前をローマ字で書く、アルファベットを一文字ずつ書く練習の時間もあり、少しずつ
「Aはこう書く」
ということを覚えていったようです。
④「書けるよ!」は突然やってきた(4歳6か月頃)
ひらがなの時もそうでしたが、今回も突然でした(笑)。
ひらがなが書けるようになったのとほぼ同時期に
息子「あのね、息子くんアルファベット書けるよ。」
と本人から自己申告。
私「え、アルファベットも書けるの!?おかあさんに書いて見せてくれない?」
と聞くと
息子「いいよ!」
と言ってAからZまで大文字をスラスラ書き始めました。

ひらがなが途中まで書いてあり、その下から大文字でABC…と書いていました。

見にくくてすみません。
カタカナの「ス」の隣から大文字・小文字の順番でAaBbCc…と書いています。
さらに、
私「小文字も書いてみる?」
と聞くと、
息子「うん、やってみる!」
と言ってアルファベット表を見ながら一生懸命最後まで書いていました。
親としては、
「いつの間にこんなに書けるようになっていたの?」
という驚きの方が大きかったです。
⑤現在の様子は?
ひらがなで「文字を書けるって楽しい」と思えたのが大きかったのかもしれませんが、自分の名前をローマ字で書けることを実際に書いて自慢してくれたり、もっと綺麗に書けるようになりたいと自分で練習することもあります。
一方で、英単語を読むこと・英単語を書くことはまだ難しい様子です。
でも、食べっ子どうぶつのビスケットに書かれている単語や洋服のロゴを見て
「これなんて書いてあるの?」
と聞いてくることが増えました。
また、英語の絵本を持ってきて
「読んでほしい」
と言うこともちらほらあるのでこちらもいずれアウトプットの機会が訪れるのではないかなと楽しみにしているところです。
苦戦したこと
大人が教える上で困ったことは特にありませんでした。
ただ、息子自身は似ている文字で混乱していたようで大文字アルファベットを覚え始めた当初は
「N」と「Z」
の区別が出来なかったり、
「S」
の向きが分からず木製パズルでなぜハマらないのか理解出来ないといった様子が見受けられました。
現在は大文字の混乱は見受けられなくなりましたが今度は小文字、例えば
「 b」・「d」・「p」・「q」
辺りの区別が難しく感じているようです。
また、文字を書くこと自体は好きですが、家での練習は無地の画用紙だったため、英語のノートのような
「罫線に沿って正しい場所に丁寧に書く」
点についてはまだ練習中です。
我が家が大切にしていること
我が家では、「毎日英語に触れる時間を作ろう!」ということは特に意識していませんでした。
むしろ、日本に住んでいて海外に住む予定が今のところ無いので先に日本語をマスターしてほしい気持ちの方が大きかったです。
(「読み」に関してはひらがなよりも先にアルファベットをマスターしてしまったので正直焦りました。)
でも、
- ABCの歌を一緒に口ずさんで楽しんでみる
- 英語が聞こえてくるおもちゃを少しだけ用意してみる
- 英語の絵本をこっそり絵本棚に入れておいてみる
- 幼稚園のカリキュラムのイングリッシュリトミックを楽しみにしている→英語教室に通って英語に触れる時間を長くしてみる
など、「興味を持った時に触れられる環境」だけは意識していました。
そして一番大切にしたのは、本人から「やってみたい!」という気持ちが出るまで待つことだと思いました。
「子供にやらせる」にならないためには親の忍耐力も結構必要だなと感じました。
そうは言っても息子がたまたま興味を持ってくれて成功したわけで、もし、小学校に上がるまでに英語に興味を持たず、家でも書こうとしなかったらどう対応するつもりだったの??
ここまで読まれてそう思われた方もいるかも知れません。
例えば夏休みや冬休みの宿題で家で書く練習をしてきてくださいとの指示があった場合は息子に
「幼稚園からやってほしいことがあるってお話が来ていて。。。」
と話をして練習の時間をいつ取るか計画を一緒に立ててやってもらう、それ以外については基本的に幼稚園のカリキュラムで「英語」が入っているため、家では強制しない姿勢でいるだろうと思います。
(アルファベットが書けるのか書けないのかはどこかのタイミングで息子本人に確認するとは思います。)
上にも書きましたが、とにかく日本語(ひらがな、カタカナ、読み、書き)のマスターの方が大事だと私自身は考えているからです。
おわりに
今回は息子がアルファベットに興味を持ち、読めるようになり、書けるようになるまでの成長を記事にまとめてみました。
現在は小学校に上がると英語の授業が早速あるとのことで早くから英語に触れさせようと一生懸命考えて子供に教えている親御さんも多いことと思います。
「うちの子はまだ読めない・書けない」
「どうやったら興味を持ってくれるの?」
この記事がそういった不安や疑問を持たれている方の参考になれば嬉しいです。






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