子どもが思いっきり体を動かして遊べる室内遊び場を探している方におすすめなのがさいたま新都心にある「ボーネルンド あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店」です。
今回は運動会の代休日を利用して、5歳の息子と2人で遊びに行ってきました。
10時過ぎに入場し、途中で昼食休憩を挟みながら14時30分過ぎまで滞在。ボールプールやエアトラックなど、さまざまな遊びを楽しみました。
実際に訪れてみると5歳でも思いっきり体を動かせる遊具が充実していた一方、昼食やトイレのために一度退場する必要があるなど事前に知っておきたい点もありました。
この記事では5歳児と実際に遊んだ感想を中心に平日の混雑状況、昼食に利用したフードコート、料金や再入場の注意点などを紹介します。
ボーネルンド あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店の基本情報
まずは、施設の基本情報と今回の訪問概要をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | ボーネルンド あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店 |
| 場所 | コクーン2・3階 |
| 最寄り駅 | JRさいたま新都心駅 |
| 営業時間 | 10:00~19:00(最終受付18:30) |
| 訪問時の子どもの年齢 | 5歳 |
| 訪問時期 | 10月初旬の平日 |
| 滞在時間 | 10時過ぎ~14時30分過ぎ(昼食休憩を含む) |
| 利用したチケット | 1DAYパス |
| 同行者 | 母親と息子 |
※営業時間や料金、利用方法は変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
1DAYパスは事前に予約・購入
今回は利用する日が決まっていたため、1DAYパスを事前に購入しました。
利用には専用サイトのアカウント登録とオンラインでの手続きが必要です。初めて利用する場合は当日慌てないように事前に登録を済ませておくと安心です。
1DAYパスは事前購入だけでなく当日購入も可能ですが、数量限定となっています。利用日によっては売り切れることもあるため、予定が決まっている場合は事前購入を検討してみてください。
5歳児が実際に遊んだエリアを紹介
場内にはごっこ遊びや組み立て遊びができるエリアから、全身を使って遊べる大型遊具のエリアまでさまざまな遊びが用意されています。
今回、息子が遊んだのは主に次のエリアです。
ディスカバリータウン
ディスカバリータウンでは、主にごっこ遊びを楽しみました。
- おままごとなどのごっこ遊び
- ジオラマを使ったごっこ遊び
中でもよく遊んでいたのがおままごと。
おままごとはいくつかの部屋が設けられ(街のような感じ)、キッチンやお店屋さんなど、大人の真似をして遊べるコーナーがとても充実していました。

美味しいパンはいかがですか〜?

キッチンは広々としているので小さいお子さんが数人入っても大丈夫そう。
息子はパン屋さんとキッチンの2種類を体験。
色んな食材を使ってたくさん料理を作ってくれました。
アクティブオーシャン
今回、息子が特に夢中になっていたのがアクティブオーシャンです。
実際に遊んだのは、次のような遊具でした。
- エアトラック
- サイバーホイール
- ソフトブロック
- ボールプール
- 組み立て遊び
中でも、ボールプールとエアトラックは何度も繰り返して遊んでいました。
普段の公園遊びとは違った遊具があり、体を動かすのが好きな子にはうれしいエリアだと思います。

一方、クライミングウォール(ボルダリング)には息子が興味を示さなかったため今回はほとんど触れませんでした。遊具の種類は豊富ですが、子どもが気に入った遊びを中心に過ごすのもよさそうです。
5歳の息子が特にハマった遊び3選
今回の訪問で、息子が特に気に入っていた遊びを紹介します。
1.ボールプールの玉入れ
今回、一番夢中になっていたのがボールプール内にある玉入れです。
ボールプールの中からボールを投げ、上の壁に開いている穴に入れて遊びます。

息子はこの遊びがとても気に入ったようで、なんと30分以上も繰り返していました。
ボールプールというと、ボールの中に埋もれたり、泳ぐように移動したりする遊びをイメージしていましたが、ボールを投げ入れるという目的があることで、また違った楽しみ方ができるのだと感じました。
投げる高さや距離を考えながら挑戦できるので、少し大きくなった子どもでも楽しめそうです。
今回は息子よりも小さい子どもの利用が多かったこともあり、玉入れをほぼ一人でじっくり楽しめる時間がありました。
2.エアトラック
次に気に入っていたのがエアトラックです。
空気の入った大きなトランポリンのような遊具で、走ったり、ジャンプしたり、前転したりと、いろいろな動きを楽しんでいました。

器用にホッピング中
息子は何度もエアトラックに戻り、連続前転を披露することも。プレイリーダーさんに褒めてもらえたこともうれしかったようです。
遊び終わるころには汗をかくほど、全力で体を動かしていました。
体を動かすのが好きな子なら、長い時間楽しめる遊具の一つだと思います。
3.組み立て遊び
体を動かす遊びだけでなく、組み立て遊びにも夢中になっていました。
自分で考えながら組み立てていく遊びは、体を使う遊具とはまた違った楽しさがあります。

二人で考えて作ったお城
今回はプレイリーダーさんが声をかけてくれて一緒に組み立てる時間もありました。
親子だけで遊んでいるとつい親が手助けしてしまうこともありますが、スタッフさんと遊ぶことで新しい関わりが生まれるのもよい経験だと感じました。
平日の混雑状況は?運動会の代休日に行ってみた
今回訪れたのは10月初旬の平日。息子の運動会の代休日を利用しました。
結論からいうと、今回の訪問時は想像以上にかなり空いていました。
到着時からスムーズに入場できた
10時過ぎに到着しましたが、受付はスムーズで入場時に待つことはありませんでした。
午前中も比較的空いていて、息子が遊びたいエリアは待たずに利用できることが多かったです。
場内には息子よりも小さい子どもが多い印象で、特に体を動かす遊具のエリアはゆったり遊べました。
昼食の時間帯はさらに空いていた
昼食を食べるために一度退場し、戻ってきたときにはさらに人が少なくなっていたように思います。
午後も大きな混雑はなく、少し年齢が上の子どもが増えたかなという印象でした。
比較的人が多かったのは、ベビーエリアやごっこ遊びができる場所です。一方、クライミングウォールやアクティブオーシャンなど小さい子どもには少し難しい遊具があるエリアは空いていました。
今回は運動会の時期だったことも影響しているかも
施設内を回っていたプレイリーダーさんによると、さいたま市周辺では10月の週末に運動会を予定している園や学校が多く、その影響もあってか利用者が少なめだったそうです。
普段の平日や土日が必ず同じ混雑状況とは限りません。
今回の体験だけで「平日はいつでも空いている」とはいえませんが、少なくとも訪問日は遊びたい遊具を待たずに利用できるほど快適でした。
5歳でも楽しめる?実際に行って感じたこと
今回利用してみて、5歳でも十分に楽しめる遊び場だと感じました。
子ども向けの室内遊び場は、対象年齢が幅広くても年齢が上がると少し物足りなく感じることがあります。
その点、ここはボールプールやエアトラックなど全身を使って遊べる遊具が充実していました。
息子も遊びに夢中になり、汗をかくほど体を動かしていました。
また、場内には赤ちゃん専用のベビーエリアがあるほか、ごっこ遊びや大型遊具など異なる遊び方ができるエリアが設けられています。
そのため、年齢や興味に応じて遊びを選びやすいと感じました。
ただし、エリアが分かれているからといって年齢の違う子ども同士が接触しないわけではありません。小さな子どもも利用する場所なので、保護者が周囲を確認しながら遊ぶことは大切です。
5歳前後で体を動かすことが好きな子どもなら候補に入れてみてはいかがでしょうか。
プレイリーダーさんの存在も魅力
今回、個人的にとてもよかったと感じたのがプレイリーダーさんの存在です。
プレイリーダーさんは場内を回りながら子どもと一緒に遊んだり、遊び方を紹介したり、おもちゃの片付けや消毒などを行ったりしていました。
今回も息子と組み立て遊びをしてくれたり、エアトラックで連続前転を披露した息子を褒めてくれたりしました。
親以外の大人に遊びを認めてもらえることは、子どもにとってもうれしい経験になったようです。
また、スタッフさんが場内を回っていることもあり、遊び場全体がきれいに保たれている印象を受けました。
もちろん、プレイリーダーさんがいるからといって子どもを任せきりにしてよいわけではありません。安全に遊ぶためにも保護者の見守りは必要です。
それでも、子どもの遊びを広げてくれるスタッフさんがいることはこの施設の魅力の一つだと感じました。
昼食はコクーンキッチンへ!子連れでも利用しやすい
今回は一度退場し、同じコクーン2の3階にあるフードコート「コクーンキッチン」で昼食をとりました。
遊び場から近く、移動に時間がかからないのが便利でした。
12時過ぎでも席を確保できた
昼食は息子の希望でパスタを選びました。息子はオレンジジュースとポテトも食べ、しっかりお腹を満たしてから遊び場に戻りました。
12時を過ぎてから利用しましたが、今回はすぐに席を確保できました。
通路にも比較的ゆとりがあり、ベビーカーでも移動しやすそうな印象です。
コクーンキッチンはリニューアルに伴い、座席数が約700席から約840席に拡大され、子ども連れ向けの専用ファミリーゾーン「こどもダイニング」も新設されています。
ベビーカー置き場やミルク用給湯器なども整備されているため、乳幼児連れでも利用しやすいフードコートだと思います。
ただし、今回は平日の利用です。休日や大型連休などの混雑状況は異なる可能性があるのでご注意ください。
昼食後はトイレを済ませてから再入場
昼食を終えたあとは、館内のトイレを利用してからスマートフォンで再入場の手続きを行い、遊び場に戻りました。
1DAYパスを利用していても、再入場の際には手続きが必要です。
昼食や休憩のために一度退場する予定がある場合は、再入場の方法を事前に確認しておくと安心です。
トイレは場内にないので注意
今回、少し不便に感じたのがトイレです。
遊び場内にトイレがないため、場外のトイレを利用する際はスタッフへの声掛けと一時退場の手続きが必要になります。
コクーンシティ内には子ども用トイレもあり、館内の設備自体は充実しています。ただ、慣れていないとトイレの場所が分からず焦ってしまうかもしれません。
特に、トイレトレーニングが終わったばかりの子どもと一緒に行く場合は注意しておきたいポイントです。
個人的には到着してすぐに入場するのではなく、先に館内のトイレの場所を確認し、必要であれば済ませてから遊び始めるのがおすすめです。
利用して感じたメリット・注意点
最後に、今回利用して感じたよかった点と、事前に知っておきたい点をまとめます。
よかった点
- 5歳でも思いっきり体を動かして遊べる
- ボールプールやエアトラックなど、繰り返し遊びたくなる大型遊具がある
- ごっこ遊びや組み立て遊びなど、体を動かす以外の遊びも楽しめる
- プレイリーダーさんが子どもの遊びに関わってくれる
- コクーンキッチンが近く、昼食をとりやすい
- ショッピングモール内にあり、天候に左右されずに遊べる
気になった点・注意点
- 昼食をとる際は、荷物を持って一度退場する必要がある
- 再入場時にはオンラインでの手続きが必要
- 遊び場内にトイレがないため、場外のトイレの場所を確認しておきたい
- 混雑状況は訪問日や時間帯によって異なる
- スタッフさんがいるとはいえ、子どもの見守りは必要
特に、昼食やトイレのための一時退場は事前に知っておくと当日スムーズに行動できると思います。
ボーネルンドの料金・1DAYパスについて
利用料金は、時間制と1DAYパスなどのプランによって異なります。
公式サイトでは時間制の場合、1~12歳の子どもは平日最初の30分800円、延長は10分ごとに200円。休日は最初の30分1,000円、延長は10分ごとに200円と案内されています。
大人は時間制・1DAYパスにかかわらず700円で、保護者の交代も可能です。
ただし、1DAYパスの料金や販売状況はプランや利用日によって異なる場合があります。最新の料金を確認してから利用するようにしましょう。
詳しくは、ボーネルンド公式料金ページをご確認ください。
また、1DAYパスは数量限定のため確実に利用したい場合は事前購入がおすすめです。
まとめ:5歳でも大満足!体を動かして遊びたい子におすすめ
今回は、5歳の息子と「ボーネルンド あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店」を訪れました。
ボールプールの玉入れに30分以上夢中になったり、エアトラックで走ったり前転したりと、息子は思いっきり体を動かして楽しんでいました。
プレイリーダーさんと一緒に遊べたことも、親子にとってよい経験になりました。
昼食には近くのコクーンキッチンを利用でき、遊び場と食事を組み合わせて過ごしやすかったです。
一方で、トイレのための一時退場や再入場の手続きなど事前に知っておくと安心な点もありました。
今回の訪問日は運動会の代休日だったこともあり、比較的空いていましたが混雑状況は日によって変わります。
さいたま新都心周辺で、未就学児が思いっきり体を動かせる室内遊び場を探している方は、ぜひ候補に入れてみてください。
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