PLAY! PARK ERIC CARLEに5歳の子供と行ってきた!エリック・カールの世界で遊べる体験レポ

おでかけ
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今回は、東京都世田谷区の二子玉川にある「PLAY! PARK ERIC CARLE(プレイパーク エリック・カール)」へ、5歳になったばかりの息子と行ってきたので実際の体験を紹介します。

「PLAY! PARK ERIC CARLE」は、東急田園都市線・東急大井町線の二子玉川駅からすぐの、二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント8Fにある子供向けの屋内遊び場です。

エリック・カールといえば、代表作の『はらぺこあおむし』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

私自身、子供の頃からエリック・カールの絵本が好きで『はらぺこあおむし』以外の作品も持っていました。絵本だけでなく、子供の頃にははらぺこあおむしなどが収録されたビデオを持っていたほどです。

その影響もあって、息子も小さい頃からエリック・カールの絵本が好きでした。

我が家には、

  • 『はらぺこあおむし』
  • 『パパ、おつきさまとって』
  • 『パパ、おほしさまかいて』
  • 『くまさんくまさん、なにみているの』

などの絵本があります。

そんなこともあり、以前から「PLAY! PARK ERIC CARLE」の存在を知っていて「二子玉川にあるんだ。いつか行ってみたいな」と思っていました。

ただ、息子は晴れている日は外で遊びたがるタイプ。

「晴れているし、息子も公園に行きたがっているからそっちに連れて行くか」となってしまい、機会を逸していました。

今回はちょうど雨の日が続いていたこともあり、ようやく訪れることに。

実際に行ってみるとエリック・カールの絵本の世界を感じられるだけでなく、迷路やアスレチック、絵の具を使った体験、からくり仕掛けなど、思っていた以上にさまざまな遊びが楽しめる場所でした。

5歳の息子は特にアスレチックがお気に入り。

一方で5歳になったばかりの息子と遊んでみて、「この年齢ならではの楽しみ方」や「もう少し小さい子のほうがより楽しめそうだな」と感じる部分もありました。

この記事では、5歳の子供と実際に遊んだ様子をもとに

  • PLAY! PARK ERIC CARLEはどんな場所?
  • 5つのエリアで何ができる?
  • 5歳でも楽しめる?
  • 混雑状況や予約について
  • 実際の滞在時間
  • ベビーカー・トイレ・食事など子連れで気になったこと
  • 雨の日のお出かけ先としてどうだった?

などを写真とともに紹介します。

これからPLAY! PARK ERIC CARLEへ行ってみようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

PLAY! PARK ERIC CARLEってどんなところ?

PLAY! PARK ERIC CARLEは、エリック・カールの絵本の世界観を取り入れた子供向けの屋内遊び場です。

二子玉川ライズ・ショッピングセンターのタウンフロント8Fにあり、二子玉川駅からすぐの場所にあるため電車でのお出かけにも便利。

屋内施設なので、雨の日でも天候を気にせず遊べるのも嬉しいポイントです。

館内には、

  • みどりのめいろ「Amazing Garden」
  • アスレチック「Play Zone」
  • アトリエ「Picture Creations」
  • オートマタ「Mechanics in Motion」
  • おつきさま「Explore the Moon」
  • ディスカバリーゾーン「Discovery Zone」
  • ベビーエリア「Baby Zone」

など、エリック・カールの作品をモチーフにしたさまざまな遊び場があります。

雨の日のお出かけにもおすすめ

最寄り駅の二子玉川駅からPLAY! PARK ERIC CARLEまでは、ほぼ屋外を歩かずにアクセスできます。

駅から二子玉川ライズ・ショッピングセンターへ入り、そのまま館内を移動できるので雨の日のお出かけ先としてかなり便利だと感じました。

子供とのお出かけでは、雨の日に傘を差しながら移動するだけでも大変ですよね。

その点、駅からすぐの屋内施設なら天候をあまり気にせず遊びに行けます。

「雨だから今日はどこで遊ぼう?」と悩んだときにも、候補に入れやすい施設だと思います。

PLAY! PARK ERIC CARLEの料金・利用方法

PLAY! PARK ERIC CARLEは、大人と子供が同一料金となっています。

0歳の子供は無料ですが、年齢確認ができる母子手帳や保険証などの書類が必要です。

料金は以下の通りです。

利用区分 料金
平日 2,600円/人
休日1部・2部 2,800円/人
休日3部 2,500円/人
ハイシーズン 3,000円/人

※すべて税込
※0歳は無料
※料金は変更になる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

休日・特定期間は、

  • 1部:10:00~12:30
  • 2部:13:00~15:30
  • 3部:16:00~20:00

の3部制です。

我が家は10:00~12:30の1部を事前予約しました。

今回訪れた際はシルバーウィーク期間でハイシーズンに設定されていたため、通常の休日料金よりも高い3,000円/人でした。

事前予約がおすすめ

チケットは事前予約が優先されており、定員に空きがあれば当日入場も可能です。

ただし、混雑時には入場制限がかかる場合もあるため、公式サイトでも事前のオンラインチケット購入がすすめられています。

我が家は前日の夜にアソビュー!から購入しましたが、希望していた10:00~12:30の回はその時点ですでに「残りわずか」の表示となっていました。

行きたい日時が決まっている場合は早めに予約しておくほうが安心だと思います。

ドリンクバーは追加料金

館内では、300円のオプション料金を支払うことでドリンクバーを利用できます。

小川珈琲やLUPICIAなどのドリンクが用意されており、希望する場合は来場当日に受付で申し込む形です。

なお、ペットボトル・水筒・ベビーマグの持ち込みも可能です。

5歳の息子が実際に遊んだ5つのエリア

PLAY! PARK ERIC CARLEには、エリック・カールの作品をモチーフにしたさまざまな遊び場があります。

今回、5歳になったばかりの息子が体験したのは、

  • みどりのめいろ「Amazing Garden」
  • アスレチック「Play Zone」
  • アトリエ「Picture Creations」
  • オートマタ「Mechanics in Motion」
  • おつきさま「Explore the Moon」

の5つ。

同じ「遊ぶ」でも体を動かすものから、絵を描いたり仕掛けを観察したりするものまでそれぞれ違った楽しみ方ができました。

みどりのめいろ「Amazing Garden」

最初に紹介するのはみどりのめいろ「Amazing Garden」。

まるでどこかの庭に迷い込んだような雰囲気のエリアで、草のような壁に囲まれた迷路になっています。

草の壁は未就学児にとってはかなり高く感じられると思うので、子供の目線から見ると「どこに続いているんだろう?」というワクワク感もありそうです。

息子も迷路の中を進みながら、あちこち歩き回っていました。

ただし、子供たちが走ってしまうと角を曲がったところで他の子とぶつかる可能性もあるので、走らず歩くようあらかじめ声をかけておくことをおすすめします。

迷路の途中には、エリック・カールの代表作『はらぺこあおむし』に登場する果物をモチーフにした四角いオブジェもありました。

いちごやスモモなどが描かれていて、上には丸い穴が開いています。

この穴から子供が顔をひょっこり出してはらぺこあおむしになった気分も味わえ、かわいい姿を写真におさめるのにもぴったり。

エリック・カールの絵本を知っている子なら「これ、絵本に出てきた!」と楽しめるポイントだと思います。

アスレチック「Play Zone」

今回、息子が一番楽しんでいたのが「Play Zone」のアスレチックです。

好きなところからよじ登ったり、ぶら下がったり、滑り台を滑ったり……。

息子は「次はこっち!」という感じで自分が行きたいところへどんどん進んでいきました。

5歳になったばかりの息子の場合、アスレチックについては大人は一緒について行かず、下からどこにいるのかを見守っていました。

1〜2歳の小さな子供を連れたご家族は大人が一緒にアスレチックの中へ入って遊んでいる姿も多かったので、年齢によっては付き添いながら遊ぶ形になると思います。

息子には「小さい子もいるからぶつからないようにだけ気をつけてね」と伝え、あとは自由に遊ばせてみました。

楽しそうに遊んでいたので、5歳でも十分楽しめるアスレチックだと思います。

ただ、親目線で見ていると「5歳の息子には少し物足りないかな?」と感じる部分もありました。

アスレチック自体がものすごく大きいわけではないので、体を思いっきり動かしたい年齢の子には少しコンパクトに感じるかもしれません。

一方でまだアスレチックを一人で自由に遊ぶのが難しい年齢なら、大人も一緒に入って遊べるのでより長く楽しめそうです。

アトリエ「Picture Creations」

エリック・カールが好きな親子ならぜひ体験してみてほしいと思ったのが「Picture Creations」のアトリエです。

ここでは、追加料金なしで「Let’s PLAY! PAPER! エリック・カールの技法体験」に参加しました。

エリック・カールの絵本作りの技法を参考に好きな色やさまざまな道具を使って、自由に模様やパターンを描いていくワークショップです。

道具だけでなく、自分の手を使って色をつけるのもOK。

息子も途中から手を使いながら、好きなように色を重ねていました。

アトリエにいるスタッフさんに声を掛けるとスモックを貸してくれます。

普段、家で絵の具を使って遊ぶとなると準備や片付けのことを考えてしまいますよね。

「好きなように絵の具を使っていいよ」と言ってあげたい気持ちはあっても、家ではなかなか思い切ってやらせてあげられないこともあります。

その点、こうしたワークショップなら汚れを気にせず自由に色や道具を使って遊べるので親としてもありがたい体験でした。

息子もかなり集中して取り組んでいて、体を動かすアスレチックとはまた違った楽しみ方ができました。

オートマタ「Mechanics in Motion」

「Mechanics in Motion」には『はらぺこあおむし』のお話を題材にしたからくり仕掛けのゲームがあります。

下り坂になっているところにあおむしを乗せると、前後に揺れながらゆっくりと進んでいきます。

途中には、りんごやオレンジのトンネルがあり、最後にはあおむしがチョウになるという仕掛け。

りんごのトンネル、なしのトンネル。。。少しずつ順番にあおむしが通って行きます。

あおむしが重りになって紐を引っ張るかたちになり、上に紐で繋がれている蝶が羽ばたく仕掛けになっていました。

あおむしの動きはかなりゆっくりなのですが、息子は意外にも飽きることなくあおむしが最後にチョウになるところまでじっと見ていました。

もう一つ、ボールを使ったからくりもあります。

ボールをセットすると、中央の上から下へさまざまなルートを通りながらボールが転がっていきます。

2か所からボールを投入できるようになっていて、息子は「どこから出てくるんだろう?」というように登っていったボールがどのルートを通って戻ってくるのかを一生懸命目で追っていました。

こちらは少し順番を待ちましたが、子供が多すぎてなかなか体験できないというほどではありませんでした。

体を動かす遊びだけでなく、仕掛けをじっくり観察する遊びも楽しめたのは今回ちょっと意外だったところです。

おつきさま「Explore the Moon」

最後に紹介するのは「Explore the Moon」。

ここには、エリック・カールの絵本『パパ、おつきさまとって』に登場するおつきさまがあります。

短いはしごがかかっていて、そこからおつきさまの中に入ることができます。

「はしごを使うのはまだ難しい」という子供向けに、別の入り口も用意されていました。

おつきさまの中に入ってみると、そこは鏡張りのキラキラした空間。

息子は中に入ると、

「きれい!」

と言いながら周りを見渡していました。

鏡に映る自分の姿も不思議だったようで、あちこちを見ながら楽しんでいました。

『パパ、おつきさまとって』を小さい頃から読んでいた息子にとっては、絵本の中に出てきたおつきさまに実際に入ってみるような体験になったのではないかなと思います。

エリック・カールの作品を知っている子ならこうした「絵本で見たものを実際に体験できる」というところも、PLAY! PARK ERIC CARLEならではの楽しさだと感じました。

滞在時間はどのくらい?

我が家は10:00~12:30の回を利用しました。

ただ、一斉入れ替えのため、時間になると出口やロッカーが混雑する可能性があると考えて12時を少し過ぎた頃には退館しました。

そのため、実際の滞在時間は約2時間です。

5歳の息子の場合、「2時間半の枠を最後まで使い切らないと楽しめない」という感じではなかったので、我が家としては十分満足できました。

子連れで気になったこと

ここからは、実際に5歳の子供と行ってみて気になったポイントをまとめます。

ベビーカーは館内に持ち込めない

ベビーカーは館内に持ち込むことができないため、施設の外にある所定の場所に置いて利用する形になります。

小さな子供連れの場合は抱っこ紐なども含めて、館内での移動方法を考えておくと安心です。

トイレ・授乳・おむつ替えについて

PLAY! PARK ERIC CARLEの施設内には、トイレはありません。

必要な場合は一度プレイパークから出て、二子玉川ライズ・ショッピングセンターの館内にある設備を利用することになります。

小さな子供連れの場合は、入場前に済ませておくと安心だと思います。

一方で授乳室・おむつ交換台についてはベビーエリア内に設備があるようです。

ミルク用のウォーターサーバーも設置があるとのことです。

休憩は「Relaxation Zone」で

館内には「Relaxation Zone」という休憩スペースがあります。

子供が遊び続けて少し休憩したくなったときなどに利用できます。

食事・飲み物にはルールあり

プレイパーク内で食べられるのは、館内の「HUNGRY STAND」で購入したものに限られます。

飲み物については、ペットボトル・水筒・ベビーマグの持ち込みが可能です。

また、300円のオプション料金を支払うと、館内のドリンクバーを利用できます。

ドリンクバーを利用したい場合は、来場当日に受付で申し込みます。

遊びに夢中になると水分補給を忘れがちなので、特に暑い時期などは飲み物について事前に確認しておくと安心です。

混雑は?

館内はそれなりに人がいましたが「混雑していて何もできない」という印象ではありませんでした。

遊具や体験の前で何分も待たなければ遊べない、ということもありませんでした。

息子は、

空いている場所を見つける
→そこで遊ぶ
→人が増えてきたら別の場所へ移動する

という感じで自然に遊ぶ場所を変えていました。

そのため、混雑していても比較的スムーズに遊べたのかもしれません。

もちろん、その日の入場人数や時間帯によって混雑状況は変わると思いますが我が家が訪れた日は「人は多いけれど、遊べないほどではない」という印象でした。

実際に行って良かったところ

ここまで実際の体験を紹介してきましたが、5歳の息子と行ってみて、特に良かったと感じたところをまとめます。

絵本の世界を実際に体験できる

やっぱり一番の魅力は、エリック・カールの絵本の世界を「見る」だけでなく「遊ぶ」ことができるところだと思います。

『はらぺこあおむし』に登場する果物をモチーフにした迷路やあおむしのからくり、『パパ、おつきさまとって』のおつきさまなど、絵本で見ていたものが目の前にあります。

我が家の場合、息子が小さい頃からエリック・カールの絵本に親しんでいたので

「これ、絵本に出てきたものだね」

なんて話しながら遊ぶことができたことが良かったです。

体を動かす遊びだけではない

PLAY! PARK ERIC CARLEという名前から最初は「エリック・カールの世界観の中で遊ぶ室内遊び場」というイメージが強かったのですが、実際に行ってみると遊び方はかなりさまざま。

アスレチックで思い切り体を動かすこともできますし迷路を探検したり、絵の具を使ったり、からくりを観察したり、おつきさまの中に入ったり。

「体を動かすのが好き」という子だけでなく、作ったり見たりするのが好きな子も楽しみやすいと感じました。

ちょっと気になったところ

一方で、実際に行ってみて気になったところもありました。

5歳だとアスレチックは少し物足りないかも

息子はとても楽しそうに遊んでいましたが、親から見るとアスレチック自体は少しコンパクト。

5歳になると一人でかなり自由に動けるので体を動かすことだけを目的にすると、もう少し大きなアスレチックのほうが楽しめるかもしれません。

個人的には、3~4歳くらいの子供のほうが、より「ちょうどいい!」と感じるのではないかなと思いました。

ただし、これはあくまで今回5歳の息子と遊んでみての個人的な印象です。

アトリエやオートマタ、迷路なども含めて考えると、5歳でも十分楽しめました。

料金は少し高め

大人も子供も同一料金なので、家族で利用するとそれなりの金額になります。

特に今回のようなハイシーズンは1人3,000円。

「ちょっと遊びに行く」という感覚では決して安い料金ではありません。

ただ、今回我が家は約2時間遊び、5つのエリアを体験できました。

エリック・カールの絵本が好きだったこともあり、「絵本を読む」だけではなくその世界を親子で体験する場所と考えると、我が家としては一度行ってみて良かったと思っています。

まとめ|エリック・カール好きなら一度は行ってみたい遊び場

今回は、二子玉川にあるPLAY! PARK ERIC CARLEへ5歳になったばかりの息子と行ってきました。

以前からエリック・カールの絵本が好きだった我が家にとって、ずっと気になっていた場所。

実際に訪れてみると絵本の世界を再現しただけの施設ではなく、アスレチックや迷路、アトリエ、からくりなど、さまざまな遊び方ができる屋内遊び場でした。

5歳の息子が特に楽しんでいたのはアスレチック。

一方でからくりをじっと観察したり、アトリエで絵の具を使って集中して作品を作ったりと体を動かす以外の遊びにも興味を持っていました。

5歳だとアスレチックには少し物足りなさを感じる部分もありましたが、いろいろなエリアを巡って遊ぶことで、約2時間でも十分楽しむことができました。

また、二子玉川駅直結なので雨の日のお出かけ先としても便利。

「雨で公園に行けないけれど、子供を遊ばせたい」というときにも候補にしやすいと思います。

そして何より、エリック・カールの絵本が好きな子にとっては、いつも絵本の中で見ていた世界に実際に入って遊べるというのが大きな魅力。

子供が小さい頃からエリック・カールの絵本に親しんでいるご家庭なら、きっと楽しめると思います。

二子玉川で子供と遊べる場所を探している方やエリック・カールの絵本が好きな方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

▼その他、子供とのお出かけに関する記事についてはこちら。

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