我が家の息子は3歳2か月から英語教室に通い始め、現在4歳10か月になりました。
通い始めたきっかけは、小学校で英語の授業が始まることを知ったからです。
ただ、「英語を勉強として覚えてほしい」というよりも、英語も日本語と同じコミュニケーションツールのひとつであることを知ってほしいという思いがありました。
今回は、英語教室に1年8か月通った現在の様子や、実際に感じている効果についてまとめてみたいと思います。
英語を習い始めた当時の様子については、こちらの記事で詳しく紹介しています↓
体操教室に3年半通った現在の様子についてもこちらの記事で詳しく紹介しています↓
英語教室を始めたきっかけ
私が子どもの頃と比べると、英語教育はかなり身近になりました。
小学校でも英語の授業が始まると聞き、「少しでも英語に触れる機会を作れたら」と考えたのがきっかけです。
また、息子は日本語と英語を混同する様子もなく、「1はいち、英語ではone」というように自然に受け入れていました。
そのため、英語を勉強としてではなく、世界にはさまざまな言語があり、その一つが英語であることを体感してほしいと思いました。
教室選びで重視したこと
実は同じ幼稚園内に、英語の習い事が2種類ありました。
ひとつは日本人講師が中心となり、座学や英検取得につながるような内容の教室。
もうひとつは現在通っている、外国人講師によるオールイングリッシュの教室です。
後者はワークブックで文字の練習も行いますが、歌やダンス、ゲームを通して英語や海外の文化に触れる時間が多いのが特徴でした。
私は後者の方が息子に合っていると思い、まずは本人が楽しめるかどうかを見ながら通わせることにしました。
現在の様子
現在は週2回通っています。
実は最初の8か月は週1回でしたが、息子本人から「もっと英語をやりたい」という希望があり、現在の週2回に増やしました。
親としては友達がいるから楽しいのかなと思っていましたが、本人の様子を見る限り純粋に英語の時間そのものを楽しんでいるようです。
通い始めてから現在まで、行きしぶりは一度もありません。
ただし、幼稚園終了後から夕方まで集中して参加しているため、通い始めの頃はお迎えの際に疲れて不機嫌になることもありました。
今思えば、それだけ一生懸命取り組んでいたのかもしれません。
1年8か月で感じた変化
英語への抵抗感がない
親として一番嬉しいのは、英語に対する苦手意識が全くないことです。
英語の歌やゲームを楽しみ、外国人の先生にも物怖じする様子はありません。
先生も毎回固定ではなく、さまざまな先生が担当しているようですが、どの先生とも自然にコミュニケーションを取っています。
英語に興味を持つようになった
家で英会話をすることはありませんが、突然英単語が出てくることがあります。
また、「たべっ子どうぶつ」に書かれている英語に興味を持ち、
「これなんて読むの?」
「どんな動物なの?」
と聞いてくることもしばしばあります。
私が子どもの頃に使っていた英語の絵本を、自分から読んでほしいと持ってくることもあります。
リスニング力が身についている
特に驚いたのは参観日の出来事です。
ゲームで使うプラスチックの卵を、ある子が先生の話を聞かずに触ってしまった場面がありました。
先生は英語で「元の場所に戻して」と伝えていたのですが、その子には伝わらなかったようです。
すると息子が
「先生が戻してって言ってるよ!」
と声をかけていました。
最終的にはその子と少し揉めて半べそになってしまったのですが、私は息子が先生の英語をきちんと理解していたことに驚きました。
普段はなかなか気付きませんでしたが、リスニング力は想像以上に身についているのかもしれません。
できるようになったこと
現在は、
- 数字(少なくとも30までは理解している様子)
- 動物
- 曜日
- 月
- 天気
などの単語が自然に出てきます。
また、発音もネイティブ講師の発音を真似しているため、とてもきれいだと感じています。
オールイングリッシュで困らなかった?
入会前は「英語だけで大丈夫かな?」という不安もありました。
実際には外国人講師がレッスンを担当し、日本人の先生もいます。
ただし、日本人の先生は通訳役ではなく、子ども同士のトラブル対応や安全面のサポートが中心です。
レッスン自体は基本的に英語で進行しています。
その環境の中でも、子どもたちは意外なほど自然に先生の言葉を理解していくのだなと感じています。
少し気になった点
強いて挙げるなら、週2回通っていても基本的なレッスン内容は同じことです。
ただ、子ども向けの習い事は繰り返し学ぶことで定着する部分も大きいため、これは人によって意見が分かれるかもしれません。
我が家の正直な感想
1年8か月通わせてみて、本当に良かったと思っています。
正直なところ、英語が話せるようになってほしいという期待はそれほどありませんでした。
それよりも、
「英語は勉強ではなくコミュニケーションツールのひとつ」
と感じてもらえたら十分だと思っていました。
その点については、想像以上の成果があったように感じています。
年中になってからは勉強寄りの英語教室へ移った子もおり、息子も一度体験に行ってみました。
しかし、体験後に「今の英語の方がいい」と自分の意見をはっきり伝えてくれました。
現在も毎回楽しみに通っており、もし今からやり直せるとしても私は同じ教室に入会させると思います。
まとめ
英語教室に1年8か月通った結果、英語が特別なものではなく、身近なものとして息子の中に根付いているように感じています。
英語を楽しく学んでほしい、まずは苦手意識を持たずに育ってほしいと考えている方には、こうした体験型の英語教室も選択肢のひとつになるかもしれません。



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