おすわりができるようになるとそれまで見えていた世界が更にぐっと広がり、周りのものに興味を示してきます。
様々なものに興味を持ち始めた赤ちゃんにどんなおもちゃを用意してあげようかと悩んでいるお父さん、お母さんに向けて我が家で大活躍したおもちゃの紹介と使ってみた感想をこの記事に纏めました。
はじめに
こんにちは、Kasuminです。
11月も下旬にさしかかり、クリスマスまであと1ヶ月ほどとなりました。
そろそろクリスマスプレゼントを決めないと間に合わないと焦りはあるものの、何をプレゼント
しようか夫婦で頭を抱えています。
さて、今回は生後6ヶ月ごろから活躍したおすすめおもちゃの紹介とレビューを記事にします。
乳児期のおもちゃは口に入れてしまうリスクがあるため、安全性も含めて買って良かったと思え
るおもちゃですのでぜひ最後まで見ていってください。
紹介するおもちゃ
今回紹介するおもちゃはこちら↓
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トイローヤルのまわしてクルクルサウンドです。
こちら、値段が1万円を超えてしまっていますが私が購入したこの型番は製造を終了してしまっ
たようです。
現在販売されているまわしてクルクルサウンドはこちらになります。
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はっきりした色合いから目に優しい淡い色合いに変更されていました。
色味以外の基本的な形は製造終了したクルクルサウンドと殆ど変わらないようです。
実際に使ってみて
クルクルサウンドは対象年齢が10ヶ月〜となっていますが、生後6ヶ月くらいの色々なものに興味
を示めし始めた赤ちゃんでも充分遊べるおもちゃです。
このおもちゃに出会ったのは支援センターでした。
1か所目はねんね期の赤ちゃんを連れてきてOKの支援センターで自分の息抜きも兼ねて生後4ヶ月
から通っていました。
寝返りが打てるようになり、視野が広がって色んなおもちゃに興味を持ち始めた頃にこのクルクル
サウンドを支援員の方が持ってきてくださり、息子がハマりました。
本当にクルクル回すと音が出る、光る、シーソーボタンを押すとボヨヨンと音がするという単純
なおもちゃなのですが、大人には分からない赤ちゃんにはとても魅力のあるおもちゃみたいです。
すごい時は1歳に満たない赤ちゃん達が集まってクルクルサウンドを取り合うという人気ぶりを
発揮していました。
2個所目は生後6ヶ月〜OKの支援センターで出会いました。
こちらでもこのクルクルサウンドの人気は健在でおもちゃの取り合いになるか、みんなで一緒に
クルクル回したりボタンを押して楽しんでいました。
口に入れたり舐めてしまっても大丈夫、角も丸く設計されていて安全も考えられているおもちゃ
だったのでそんなに気に入っているならと我が家にお迎えしました。
思い返すと他のおもちゃでも遊んではいましたが、家でもこのクルクルサウンドがお気に入りだ
ったようで結構な時間集中して遊んでくれていたなぁと。。。
そして生後6ヶ月でも自分で上手に回せると嬉しいようで音が出るとニコニコしてくれるのでこち
らも嬉しくなります笑
遊ぶことの楽しさを知るいいきっかけになるおもちゃかなと思いました。
最後に
今回は生後6ヶ月〜活躍したおもちゃとしてまわしてクルクルサウンドを紹介しました。
早い子では腰が座っておすわりができる頃になると思いますが、おすわりができると更に視野が
広がり、色々なものに興味を持ち始めて来ると思います。
おもちゃにもどんどん興味を示して来る頃でもあると思うのでどんなおもちゃを用意しようか
検討中のお父さん、お母さんの参考になれば幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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