新幹線が好きなお子さんと、気軽に新幹線ウォッチングを楽しめる場所を探していませんか?
埼玉県の大宮駅には新幹線ホームに**「新幹線見学エリア」**が設けられており、新幹線を間近で見ることができます。
我が家も息子が1歳半を過ぎた頃から何度か利用しており、この記事では息子が3歳の頃に訪れた際の体験を中心に紹介します。
はやぶさやこまちなどの新幹線を間近で見られるほか、連結部分を見られるのも大宮駅ならではの魅力です。
この記事では、現在の新幹線見学エリアの情報と、実際に子連れで利用したときの体験談をあわせてまとめました。
※この記事の体験談は、息子が3歳の頃に大宮駅の新幹線見学エリアを利用した際のものです。駅構内の設備や利用方法などは現在の情報をもとに更新していますが、最新の情報についてはJR東日本の公式サイトもあわせてご確認ください。
大宮駅の新幹線見学エリアはどこ?
大宮駅の新幹線見学エリアは、新幹線ホームの15・16番線の中央付近(北側エレベーター付近)にあります。
以前から新幹線を見られる場所として知られていましたが、2024年に「新幹線見学エリア」としてリニューアルされました。
新幹線ホームに設けられた専用のエリアから、新幹線が入線・出発する様子を間近で見ることができます。
利用時間は初電から20時までです。
新幹線に乗らなくても見学できる?
新幹線に乗車する予定がない場合でも、入場券を購入することで新幹線ホームへ入場できます。
大宮駅で新幹線を見学したい場合は、在来線の改札から新幹線ホームへ向かい、必要な入場券を購入して利用しましょう。
※入場方法や料金などは変更される場合があるため、訪問前にJR東日本の最新情報をご確認ください。
大宮駅ではどんな新幹線が見られる?
大宮駅には、東北・北海道新幹線、秋田新幹線、山形新幹線、上越新幹線、北陸新幹線などが発着します。
そのため、タイミングが合えば、
- はやぶさ
- こまち
- つばさ
- やまびこ
- とき
- かがやき
など、さまざまな新幹線を見ることができます。
特に子鉄にとって嬉しいのが、新幹線同士の連結部分を間近で見られること。
「はやぶさ×こまち」などの連結した状態で入線してくる新幹線を見ることができるので、連結車両が好きなお子さんにもおすすめです。

運行される列車や時間帯は日によって異なるため、特定の新幹線を見たい場合は、訪問前に時刻表などを確認しておくとよいでしょう。
3歳の息子と大宮駅で新幹線ウォッチング
ここからは、息子が3歳の頃に大宮駅の新幹線ビュースポットを利用したときの体験談です。
実は、このときで大宮駅の新幹線ビュースポットを利用するのは3回目。
息子が1歳半を過ぎた頃から訪れていました。
今回利用したのはゴールデンウィーク真っ只中。
10時~11時頃に新幹線を見ていましたが、さまざまな新幹線が次々とやってきてくれたので、息子が「まだかな~」と退屈してしまうこともありませんでした。
もちろん大型連休ということもあり、普段より利用者は多かったと思います。
それでも東京駅のような「人が多すぎて新幹線が見えない」という状態にはならず、息子は1時間以上、楽しそうに新幹線を眺めていました。
運良くラッピングされた新幹線も見ることができました。

息子が一番喜んだのは「はやぶさ」
当時、息子が特に好きだった新幹線がはやぶさでした。
仙台アンパンマンミュージアムへ行く際にはやぶさに乗ったこともあり、それ以来さらに好きになったようです。
はやぶさが入線してくると、
「はやぶさだよ!!」
と大興奮。
新幹線が出発するときには、車掌さんがホームで手を振る子どもたちに手を振り返してくれることもあり、それも嬉しかったようです。
そして、やはり子どもにとって魅力的だったのが、新幹線の先頭部分や連結部分を間近で見られること。
写真で見るのとは違い、実際に目の前を新幹線が通過していく迫力は大人が見ても楽しく、親子で一緒に新幹線ウォッチングを楽しめました。
子連れで利用して感じたおすすめポイント
屋根があるので天候を気にしなくていい
新幹線ホームなので屋根があり、雨の日でも新幹線を見ることができます。
子どもとのお出かけでは「雨だから予定変更……」となることもありますが、屋外の公園などとは違って天候の影響を受けにくいのは嬉しいポイントです。
夏の暑い時期や雨の日などにも、新幹線を見に行く候補として考えやすいと思います。
新幹線を間近で見られる
大宮駅の新幹線見学エリアの魅力は、やはり新幹線との距離の近さ。
大きな新幹線が目の前を通過していくので、子どもにとっては迫力満点です。
特に連結車両が好きなお子さんなら、連結部分をじっくり観察できるのも楽しみの一つになると思います。
子どもと一緒に楽しみやすい
当時3歳だった息子は、次々とやってくる新幹線を眺めながら、
「はやぶさ!」
「こまち!」
と知っている新幹線を見つけるたびに教えてくれました。
ただ新幹線を「見る」だけなのですが、好きなものを一緒に眺めていると、親子の会話も自然と増えます。
大宮駅の新幹線改札内には待合室もあります
子連れで新幹線を利用するときに気になるのが、待ち時間を過ごせる場所や授乳・おむつ替えスペースですよね。
大宮駅の新幹線改札内には待合室があり、ベビー休憩室も設けられています。
ベビー休憩室には、
- 授乳用のイス
- おむつ替え用のベッド
- 手洗器
- おむつ用ごみ箱
などが用意されています。
我が家が初めて新幹線ビュースポットを利用したのは息子が1歳半を過ぎた頃で、まだオムツを使っていた時期でした。
そのため、駅構内におむつ替えや授乳ができる場所があるのはとても助かりました。
小さなお子さんを連れて新幹線を見る場合にも、こうした設備があるのは安心材料の一つだと思います。
子連れで利用するときに気をつけたいこと
大型連休はトイレの混雑に注意
我が家がゴールデンウィークに訪れた際には、トイレがかなり混雑していました。
多目的トイレにも何組か並んでおり、女子トイレにも列ができていました。
新幹線を見ることに夢中になっていると、子どもから突然「トイレ!」と言われることもありますよね。
大型連休など混雑が予想される時期に訪れる場合は、トイレは余裕を持って利用しておくと安心だと思います。
ホームでは子どもから目を離さない
新幹線が間近を通るため、子どもが興奮してホームを走り出さないよう注意が必要です。
専用の見学エリアがあるとはいえ、駅のホームであることには変わりません。
そしてホームには柵の設置は一部ありますが、ホームドアの設置はありません。
子どもと一緒に新幹線を楽しみながら、安全には十分気をつけて見学しましょう。
大宮駅の新幹線見学エリアはこんな方におすすめ
大宮駅の新幹線見学エリアは、
- 新幹線が好きな子どもとお出かけしたい
- はやぶさやこまちなどを間近で見たい
- 新幹線の連結部分を見てみたい
- 雨の日でも楽しめる場所を探している
- 小さな子どもと一緒に新幹線を楽しみたい
- 新幹線に乗る予定はないけれど、子どもに実物を見せてあげたい
という方におすすめです。
特に、まだ長時間のお出かけが難しい小さなお子さんなら、「新幹線を見る」という目的だけで大宮駅へ行くのも十分楽しめると思います。
まとめ
今回は、大宮駅の新幹線見学エリアについて、息子が3歳の頃に利用した体験を中心に紹介しました。
大宮駅ではさまざまな新幹線が発着するため、タイミングが合えば、はやぶさやこまち、つばさなどを見ることができます。
我が家では息子が1歳半を過ぎた頃から何度か利用していますが、当時3歳だった息子は、好きな新幹線が目の前を通過するたびに大喜び。
新幹線の先頭部分や連結部分を間近で見られるので、新幹線好きのお子さんにはたまらないスポットだと思います。
また、新幹線改札内には待合室やベビー休憩室もあるため、小さなお子さんを連れてのお出かけにも利用しやすい場所です。
「子どもに本物の新幹線を間近で見せてあげたい!」
そんなときには、大宮駅の新幹線見学エリアを候補にしてみてはいかがでしょうか。
我が家は現在では大宮の鉄道博物館へ遊びに行くことが増えましたが、子どもが小さい頃に「新幹線を見る」という目的だけで大宮駅を訪れたのも、今となっては良い思い出です。



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