【1歳頃〜】子どもにおすすめの絵本①

子育て
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はじめに

こんにちは、Kasuminです。

今回は買って良かった&息子ウケ抜群だった絵本の紹介をしたいと思います。

Kasumin

2歳の男の子がいます。

子育てに関する情報が溢れている中、自分にとって・そして息子にとってどのように日々向き合い・接していくのが一番良いのかを考えています。

「こぐまちゃんえほん」シリーズ

まず一番最初に紹介したい絵本が「こぐまちゃんえほん」シリーズです。

我が家では複数のお話を持っているのですが、その中で特に息子が気に入ったものと大人目線でも

おすすめと思ったものに絞って3冊紹介します。

 

しろくまちゃんのほっとけーき

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しろくまちゃんがお母さんとほっとけーきを作るお話です。

身近でみんな大好き、ほんのり甘くてふわふわのほっとけーきは子どもの興味を引き付けること

間違いないと思います。

また、我が家は1歳を過ぎた頃に購入し、読み聞かせをしていたのでほっとけーきを食べたこと

がない状態でのデビューでしたがほっとけーきをフライパンで焼いていく過程のページの擬音に

とてもよく反応していました。

料理への興味自分で作るということの魅力などをねらいとして作られた絵本となっています。

ちなみに、私も子供の頃全く同じ絵本を母によく読んでもらっていました。

自分が子供の頃によく読んでもらっていた本を今度は私が母親となって息子に読み聞かせをして

いるとなんとも不思議な気持ちになります。

こぐまちゃんおはよう

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こぐまちゃん おはよう (こぐまちゃんえほん・第1集) [ もり ひさし ]
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朝起きて「おはよう」から夜寝るまでの「おやすみ」までの日常のルーティーンが描かれています。

息子が2歳を過ぎた頃に購入しました。

則正しい生活習慣の大切さを自然に教えてくれる絵本になっています。

こぐまちゃんとどうぶつえん

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こちらも息子が2歳になった頃に購入しました。

こぐまちゃんがしろくまちゃんと一緒に動物園を訪れる楽しい一日が描かれています。

こぐまちゃん達がが動物園で出会うさまざまな動物たちを通じて、子どもたちに動物への興味や

好奇心を育むことをねらいとしています。

ゾウ、キリン、ペンギンなど、さまざまな動物が登場し、それぞれの特徴や動きを楽しむことが

できます。

まとめ

今回は日本の絵本作家であるわかやまけん(若山憲)によって創作された人気の絵本シリーズ

「こぐまちゃんえほん」シリーズの中でも特におすすめのお話を3冊紹介しました。

こぐまちゃんシリーズは、子どもたちの日常生活をテーマにしており、食事、遊び、お風呂、

誕生日など、子どもが共感しやすいエピソードがたくさん描かれています。

また、シンプルでありながら鮮やかなイラストが特徴でこぐまちゃんとその友達たちが大きく

描かれており、小さな子どもでも理解しやすいように工夫されています。

子どもに絵本を買ってあげたいけどどれにしようか迷っているという方はこのこぐまちゃん

シリーズはいかがでしょうか。

購入のさ

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